e-blessは『e-blessの波』を放射します。
e-blessは、定在波と粗密波の性質を持ち電界成分を主として磁界成分が極めて少ないエネルギーを放射します。
これまでの理学、工学ではこのような性質の微小エネルギーが注目され研究されることが少なかっため、このような性質の放射エネルギーに該当する用語は見当たりません。従って「e-blessの波」と仮称します。

e-blessの波と静電気とはまったく異質のエネルギーであり、e-blessが放射するe-blessの波は、人体に対してはもちろん、テレビ・パソコン・携帯電話などの精密電子機器にも一切ノイズを与えません。
この特殊な振動波が電子特有の性質「スピン運動など」と相まって、200~250種類以上の性質の異なる「振動」が浮遊する酸化化合物質に衝突し、揺さぶり、蒸散させます。
もし、私たちが分子レベルの世界を見ることができれば、凄まじい勢いで衝突する電子の運動を見ることができるでしょう。衝突の衝撃でイオン結合が壊れ、酸化物質の還元(中性化→無害化)を促進します。
電波ではないことがポイント
e-blessは、周囲に定在的に変動する電界を形成します。言葉の表現では「波動的な電界」または「脈動する電界」となるでしょう。
一般的に「電波」は、その波長の1/6よりも短い範囲(準静界)では、電波としての性質が具現しません。つまり、波長の数倍以上の距離でないと電波として有効・有用となりえないのです。
e-blessは、放射体からの至近距離(純静界)が有効範囲です。従来の電波の利用法とは発想を異〔逆〕にします。